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京都で独自の発展をしてきたカフェを紹介 | 消費量は日本一!

投稿日:2018年5月27日 更新日:

知っていましたか?コーヒー消費量は京都が47都道府県で1位!

修学旅行に来ている学生や外国人観光客でいつもにぎわっている京都ですが、

有名なお寺や神社が数多くあり、

日本古来の「和」なイメージが強いですよね?

 

しかしある調査によりますと、

1世帯あたりコーヒー消費量の全国平均は、

年間2.353gで1日あたり6.45gであるのに対し、

京都は年間3.427gで1日あたり9.39gで、

日本一の消費量となっているんだそうです!

 

お茶の消費量なら納得できそうですが、

コーヒーとなると何となく意外な事実ですよね?

 

大手チェーン店の勢いに負けず、

自家焙煎を行うコーヒーショップもどんどん増加中なんだとか。

 

単純に人の出入りが多いことや、

和菓子やスイーツ店が多いということも影響していそうですし、

まあ確かにコーヒーを飲む人が多いのか…という気もしますが、

それでも日本一にまでなるには何か理由がありそうですよね!

 

今日は京都人とコーヒーとの関係と今なお続く人気店を紹介したいと思います。

 

そもそもなぜそこまで京都ではコーヒー文化が発展しているの?

これについては色々な考え方ができ、様々な説がある模様です。

 

私個人でも調べてみましたところ、ズバリこれだ!という理由はありませんでした…。

 

しかし一つ考えられるのは、

京都は元々大学がたくさんある街として知られていますよね。

 

また、昔ながらの商店や飲食店も多いことが影響しているのか、

自営業者も他県に比べると多いそうです。

 

今でこそ、どこに行ってもスターバックスやドトールなどといった大手チェーンがありますが、

まだ爆発的にそれらが展開する前から、

大学教授たちや事業主の方たちの情報共有の場として

「喫茶店」というものがたくさんあったようです。

 

今は薄れつつある

「人と会って、会話するためのいつものお店」

として、喫茶店が流行ってきたというのは何だか心温まる背景ですよね!

 

現在でも人気を維持している老舗コーヒーショップもたくさんあります。

 

京都に行ったら訪れるべき!人気コーヒー店のご紹介

「京の朝食」イノダコーヒー

京都 カフェ おすすめ

https://bisyokumap.exblog.jp

 

1940年創業という、

京都でも指折りの老舗店にして、

かなりの人気店です!

 

京都以外にも百貨店などに店舗を構えているところもありますので、

名前は聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

中でも烏丸御池にある本店は町屋造りの外観に、

高級ホテルのような豪華な内装になっております。

 

このお店には全国からファンが集まりますので、

時間帯によっては混雑している可能性が高いです。

 

もし訪れる機会があればぜひとも試して頂きたいのが、

モーニングセット(7:00〜11:30)の「京の朝食」です!

 

京都 カフェ おすすめ

https://ameblo.jp/docoicoca0321

 

スクランブルエッグやハム、クロワッサンなど、

定番と言える食事とコーヒーのセットになります。

 

実はつい最近まで、

最初から砂糖とミルクが入った形で提供されるというのがこのお店の有名なスタイルでした。
(現在は注文時に砂糖とミルクを入れるかの確認をとってくれます。)

 

もし抵抗がない方でしたら、

せっかくですのでアリアリのコーヒーを飲んでみてはいかがでしょうか?

 

朝食などにもできるかぎり高品質な食材を使っており、

もちろんコーヒーにもかなりのこだわりを持たれています。

 

創業当時から変わらないブレンドの「アラビアの真珠」をはじめ、

どのブレンドであっても最低5〜6種類の品種を使用してるのだそうです。

 

もちろんモーニングセットだけでなく、

どの時間帯でも食事からスイーツまでありますので、

観光名所を歩き疲れたときに、チャンスがあればお召し上がりください!

 

まさに京都の歴史と一緒に発展してきた名店ですね!

オススメです!

 

店舗情報

  • 〒604-8118 京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140
  • 営業時間 7:00〜19:00 年中無休

 

他の店舗についてはこちら

 

まとめ

スターバックスやドトール、

最近ではブルーボトルコーヒーの日本への進出などで、

コーヒーには欧米的なイメージがありますよね。

 

しかしよく考えてみれば、

日本でも「純喫茶」と呼ばれるような店があるように、

実は日本独自で発展してきたコーヒー文化もあります。

 

特に京都においては、

昔ながらのお茶を楽しむ日本文化と、

喫茶店が持つ

「常連さんたちの憩いの場」

としての側面がうまく合わさり、

コーヒーを飲む機会が増え、

習慣として根付いていったのかもしれませんね。

 

東京では大手チェーンにおされて、

昔ながらの個人経営店は徐々に減少してきているようですが、

京都では強烈な個性をもった老舗がたくさんあるということは面白いですよね!

 

もし京都に行く機会がありましたら、

観光の休憩に名店を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

きっと大手チェーンでは味わえない魅力に出会えるはずです!

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